火災保険

チャブ損保-すまいのプロテクト総合保険のメリット、デメリット、評判

Chubb損害保険株式会社(チャブ損害保険)はスイス、チューリッヒを拠点に世界54カ国で事業を展開する損害保険会社です。

日本での実績は、前身会社を含め外資系損保会社としては最長で、2020年に100周年を迎えます。

チャブ損害保険株式会社が提供する「すまいのプロテクト総合保険」は2019年に新たにできた火災保険です。

チャブ損害保険の「すまいのプロテクト総合保険」は公式ホームページより6つの特長を挙げています。

①ワイドな補償

お客さまの大切な建物や家財に生じた、火災や台風・洪水などの自然災害、給排水設備からの漏水や盗難などによる損害を幅広く補償します。ワイドな補償の中から、お客さまのご意向にあわせて、補償の対象となる事故の範囲を5つの補償タイプからご選択いただけます。

②多様な補償の設計

補償タイプのご選択に併せて、補償の拡大や縮小を行う特約、賠償責任等に関する特約、賃貸建物オーナー向けの特約をオプションでセットすることで、よりお客様のご意向に沿った契約内容にセットアップすることが可能です。

③実際の損害額のお支払い

再調達価額(注)を基準として、建物や家財に生じた実際の損害額を保険金としてお支払いします。※保険金額が限度となります。

(注)「再調達価額」とは保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに要する額をいいます。

④きめ細かな補償

補償タイプで対象とする事故により保険証券に明記されていない貴金属等に損害が生じたときには、一定額までの補償があります。屋外設備・装置に補償する事故による損害が生じたときにも、一定額までの補償があります。

⑤新築に割安な保険料

建物の保険料には建築経過年数別料率を採用しています。新築や一定の築浅建物は、それ以外の建物より保険料が割安です。

⑥付帯サービス

補償タイプ1または2に「総合個人賠償責任補償特約」および「事故被害者弁護士費用補償特約」をご契約時にセットいただいた場合には、すまいのトラブルに迅速に対応する「水まわり・鍵開け緊急サービス」が付帯されます。

引用元:チャブ損保(https://www.chubb.com/jp-jp/

基本補償(パッケージ型)

タイプ1タイプ2タイプ3タイプ4タイプ5
火災・落雷・破裂爆発
風災・雹(ひょう)災・雪災
水災×××
物体の落下・水濡れ・暴力行為×
盗難×
不測の事故×××

火災・落雷・破裂爆発

建物:火災により住宅が全焼した

家財:落雷で家電製品が壊れた

風災・雹(ひょう)災・雪災

建物:台風で瓦屋根が飛ばされた

家財:台風で窓ガラスが割れ、建物内の家財が壊れた

水災

建物:豪雨による洪水で床上浸水となり、建物が損害を受けた

家財:豪雨による洪水で床上浸水となり、家財が損害を受けた

物体の落下・水濡れ・暴力行為

建物:自動車が飛び込み、住宅の壁が壊れた

家財:給排水設備から漏水し、家財が水浸しとなった

盗難

建物:泥棒が侵入した際に窓ガラスを壊された

家財:泥棒に侵入され、家電製品やバッグなどが盗まれた

不測の事故

建物:家具の移動中にベランダに面したガラスを割ってしまった

家財:誤ってテレビを床に落として壊してしまった

引用元:チャブ損保(https://www.chubb.com/jp-jp/

自動セットされる特約

バルコニー等修繕費用特約

保険の対象が区分所有された共同住宅建物の専有部分である場合で、保険証券記載の事故区分欄に「〇」の記載のある事故より、被保険者が専ら使用または管理する共用部分に損害が生じ、被保険が負担した修繕費用を支払限度額に補償します。

保険の対象が共同住宅建物で、構造級別がM構造、かつ、保険証券の区分所有戸室欄に〇の記載がある場合、この特約が自動セットされます。

屋外装置・装置補償対象外特約

建物が保険の対象である場合の屋外設備・装置の補償を補償対象外とする特約です。

保険の対象が区分所有された共同住宅建物の専有部分である場合、特約欄に〇の記載の有無にかかわらず、この特約が自動セットされます。

地震保険

すまいのプロテクト総合保険だけでは、地震・噴火・津波による火災損害(地震等により延焼・拡大した損害を含みます)等は補償されません。

すまいのプロテクト総合保険に地震保険をあわせてご契約いただくことにより、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害が補償されます。(原則セット)

引用元:チャブ損保(https://www.chubb.com/jp-jp/

チャブ損害保険「すまいのプロテクト総合保険」のメリット

メリット①:補償を縮小する特約がある

チャブ損保の火災保険の面白いところは補償を拡大するのではなく、縮小する特約がある点です。

縮小する特約で保険料を抑えることができますし、不要な補償を省くことができます。

また、チャブ損保の火災保険は費用保険金は一切なく、全て特約という名目でセットできるようになっています。

メリット②:5プランから基本補償を選ぶことができるパッケージ型を採用

基本補償は5プランから選択ができるため、ある程度の選択肢からプランを選ぶことができます。

5プランというのは少なすぎず、多すぎず、丁度良い選択肢の数ではないでしょうか?

ちなみにこの後、デメリットで紹介しますが、基本補償を自由に選べるカスタマイズ型も火災保険にはあります。

メリット③:新築や築浅の建物は保険料が割安

建物の保険料には建築経過年数別の保険料率を採用されています。

そのため、新築や、築浅の建物は保険料が比較的割安に設定されています。

メリット④:住まいのトラブルにも対応してくれる

一定の条件を満たされた場合、すまいのトラブルに迅速に対応する「水まわり・鍵開け緊急サービス」が付帯されます。

24時間365日対応いただけるため、非常に便利です。

チャブ損害保険「すまいのプロテクト総合保険」のデメリット

デメリット①:基本補償をカスタマイズできない

チャブ損害保険「すまいのプロテクト総合保険」ではメリット②でお伝えしたように、基本補償を決められたプランからしか選ぶことができません。

そのため、自分が必要としていない補償も一緒に契約しなければなりません。

代理店型の損害保険会社は基本的にこのパッケージ型が多いため、補償の自由度は低いです。

全て必要な補償であると判断できれば問題はありませんが、不要だと判断できる場合はおすすめできません、

楽天損保やソニー損保ではフリープラン制をとっているため、補償をご自身でカスタマイズされたい方にはおすすめです。

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デメリット②:保険料が他社と比べると若干高い

チャブ損害保険は、代理店型の保険会社であるため、ダイレクト型の保険会社と比較すると保険料は高めになります。

ただし、代理店型は対面で相談ができるため、安心して契約することができます。

まとめ:チャブ損保「すまいのプロテクト総合保険」最終評価

新しい形を見出した外資系火災保険

チャブ損保の「すまいのプロテクト総合保険」は2019年に開発されたこともある最新の火災保険です。

補償を縮小することで保険料を安くする特約や支払い方法を縮小または定率に変更する特約が作られており、支払方法変更のカスタマイズ性にも優れています。

また、基本補償は最小限になっているため、必要となれば特約を付帯していくことが必要です。

最近できた補償ということもあり、一度保険料を見積もってもいいと思います。

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