KATーTUNって昔とてつもなくカッコよかったよね。「ごくせん」とか「野ブタをプロデュース」見てたな。
今回はKATーTUNのメンバーでツートップといわれていた「亀梨和也」さん、「赤西仁」さんについての徹底追求していくよ。
KATーTUN ジュニア時代の名曲をプレイバック
2001年にデビュー時、亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一の6人で結成。グループ名の「KAT-TUN」はメンバーの名字のイニシャルをつなげており、「勝運」(かつうん)や「cartoon」(「漫画のように、1ページ読むとまた次のページが読みたくなる」という意味から。)にかけている。またハイフン「-」はファンを意味している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/KAT-TUN
ジュニア時代の代表曲「NEVER AGAIN」
KinkiKids「カナシミブルー」を仁亀でカバー
NEWSと共に「SUMMARY」
ジュニア時代のKATーTUNカッコ良すぎないか。顔面レベルが高すぎる!!
この時のSUMMARYは伝説のSUMMARYと言われているよ。特に山Pと仁君が美しすぎるよね。
亀梨和也と赤西仁は本当に不仲だったのか。
この二人って本当に不仲だったのかな。仲がいい方がファンにとっては嬉しいと思うけど。
ファンの間では諸説いわれているけど、本当のことは二人しかわからないよね。
不仲説①:CM撮影時の些細なことで
2人はCM撮影は、時間差での別録りだったが、数時間後に同じ場所に入れ替わりで現れた亀梨も赤西に対して言及したという。
先に撮影を終えた赤西だが、メーキング映像の撮影時に「苦手」と口にしたようだ。よってスタッフは、得意そうな亀梨にいっそう気合を入れさせる意味合いで赤西の発言を伝えたそうだ。すると、「あいつ、ほんとに言い訳野郎だな」と大きな声で吐き捨て現場を凍りつかせたというのだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_46279/?p=2
不仲説②:ライブ公演での出来事
当時の赤西仁さんと亀梨和也さんを良く知る関係者の話によると、『赤西仁さんがまだ「KAT-TUN」に在籍している時、ある時期の「KAT-TUN」のライブ公演で赤西仁さんと亀梨和也さんが取っ組み合いの喧嘩をしたことがあります。』
『当時はライブ公演のリハーサルをしていたのですが、赤西仁さんがコンサートのパフォーマンスについて口を出し、自分が仕切ろうとし始めました。初めは他のメンバーも黙って聞いていたようなのですが、見かねた亀梨和也さんが「お前、全然変わってねぇじゃねぇかよ!」と襟首をつかんで取っ組み合いになったそうです。』
仲良し説①:脱退後、ツイッターでKATーTUNについて言及
KATーTUN10周年のタイミングで、赤西仁からKATーTUNへ祝福の言葉をツイート。なかなか脱退後のジャニーズは言葉を発しにくい中、未だ消さずにいる。
仲良し説②:二人で沖縄旅行に!?
本人たちは自分たちの間柄のことを、「いつもくだらないことでケンカになる。けど、いつも自然と仲直りしている」と発言していました。また、ドライブに一緒にいったり、電話もよくするなどのエピソードも過去に語っており、仲の良さがうかがえます。
そんな二人の仲良しほっこりエピソードと言えば、“優勝したら願いをかなえてくれるゲーム”。 亀梨君が「北海道へ旅をしたい、赤西をカメラマンとして」と願いましたが叶わず、そのゲームを赤西君がリベンジ。 赤西君は「亀梨に対抗して沖縄旅行」と願うと、亀梨君が「僕もつれてって」とおねだり。 結果、見事に優勝し二人で沖縄旅行に行っていました。
https://matome.naver.jp/odai/2148940079102007101
仲良し説③:ドラマ「ごくせん」でのエピソード
ドラマ『ごくせん』に出演していた頃は、亀梨君19歳、赤西君20歳。このときすでに、KAT-TUNを結成していました。「撮影中はいつも一緒にいる」と共演者の方に言われたこともあったそう。
https://matome.naver.jp/odai/2148940079102007101
結果:わかりませんでした。申し訳ありません。
結局仲がいいか。悪いのかどっちなんだい!筋肉ルーレットするか!
様々なコンテンツで調べてみたけど、結果はっきりとした内容はわからなかったよ。結局二人の仲は神のみぞ知るのかしら。