火災保険

楽天損保の火災保険をFP鑑定士の立場からメリット・デメリット、評判を解説【ホームアシスト】

楽天損保とは、昭和26年2月28日、野村證券(現野村ホールディングス)、大和銀行(現りそな銀行)、第一銀行(現みずほ銀行)等の発起により設立され、初めは朝日火災海上保険株式会社として営業を開始しました。2018年1月に楽天損保となったため、あまり認知度は低いですが、人気はすでに高い火災保険です。

そんな楽天損保のホームアシストは特徴が5つあります。

① 築浅物件の保険料が割安

② 損害保険だけじゃなく、費用保険も充実

③ 保障を組み合わせられる

④ 24時間・365日事故対応可能

⑤ トラブルに対しての作業料、出張料が無料

そして最大のポイントは楽天ポイントが1%付与されます。

楽天のヘビーユーザーであるならば、迷わず楽天損保にされる方も多いのではないでしょか。

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ホームアシストの規約内容について

基本的内容(フリープランで選べる)

火災・落雷・破裂または爆発火災、落雷、破裂または爆発により、保険の対象が損害を受けた場合
風災・ 雹災または雪災風災・ 雹災または雪災により、保険の対象が損害を受けた場合
水災台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等の水災
建物の外部からの物体の衝突等建物の外部からの物体の落下、飛来、衝突、接触もしくは倒壊または建物内部での車両もしくはその積載物の衝突もしくは接触による損壊
水濡れ給排水設備に生じた事故または被保険者以外の者が占有する戸室で生じた事故に伴う漏水、放水またはいっ溢水
盗難盗難により、保険の対象が盗取、損傷または汚損の損害を受けた場合
不測かつ突発的な事故 (破損・汚損等)不測かつ突発的な事故により、保険の対象が損害を受けた場合

標準でついてくる費用保険金

ホームアシストを契約されると下記の費用保険金がついてきます。

地震火災費用保険金
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災により建物が半焼以上となったとき、保険金額×5%(最大300万円)が支払われる

水道管修理費用
水道管が凍結により損壊し、修理費用を支出した場合、実費が支払われる(最大10万円)

緊急時仮住い費用
火災や風水災などで、再調達価額の15%以上の損害を被り、臨時に宿泊施設や賃借料を負担した場合、実費が支払われる(100万円限度。保険金額✕10%が上限)

錠前交換費用
建物出入口のドアのかぎが盗取され、ドアロックの交換費用を支出した場合、実費が支払われる(最大10万円)

特別費用
火災や風水災などの事故で保険金が支払われ、保険契約が終了する場合、損害保険金×20%が支払われる(最大300万円)

損害防止費用
火災、破裂または爆発の事故で、損害の発生または拡大の防止のために必要または有益な費用を支出した場合、実費が支払われる

希望しセットする特約

希望すれば下記の特約をつけることが可能です。

災害時諸費用保険金
火災や風水災などの事故で、保険金が支払われる場合、損害保険金が30%上乗せ(最大500万円)で支払われる

建替費用補償特約 (保険の対象が建物の場合のみ)
事故により、建物が協定再調達価額の70%以上の損害を受け、同一用途の建物に建て替えた場合の費用が支払われる。

共用部分修理費用補償特約(保険の対象が区分所有建物の場合のみ)
バルコニー等のような使用または管理する建物の共用部分が損害を受け、修理した場合の費用が支払われる。

防犯対策費用補償特約 (保険の対象が建物の場合のみ)
建物に不法侵入を伴う犯罪行為が発生し、再発防止のために、建物の改造を行った場合の費用が支払われる。

持ち出し家財補償特約 (保険の対象が家財の場合のみ)
旅行等で建物から一時的に持ち出された家財が、日本国内で事故により損害を受けた場合に保険金が支払われる。(現金等、預貯金証書を除く。)

引越し中の損害補償特約 (保険の対象が家財の場合のみ)
建物から転居先の住宅に運送中の家財が、事故により損害を受けた場合に保険金が支払われる。(現金等、預貯金証書を除く。)

類焼損害補償特約
自宅の火災、破裂・爆発の事故で近隣の住宅やその家財に損害を与えた場合に保険金が支払われる。

個人賠償責任補償特約
本人や家族が日本国内または国外の日常生活において、偶然な事故により他人の身体を傷つけたり、財物を破損した結果、法律上の損害賠償責任を負担することにより損害を受けた場合に保険金が支払われる。応急手当および訴訟費用は別に支払われる。※日本国内において発生した賠償事故については「示談交渉サービス」が利用できます。

・借家人賠償責任補償特約 (修理費用補償特約自動セット)
火災、破裂・爆発により借用する戸室が破損し、借用戸室の貸主に対して法律上の損害賠償責任を負担することにより損害を受けた場合に保険金が支払われる。また、借用する戸室が損害を受け、貸主との賃貸借契約に基づき修理した場合の費用が支払われる

楽天損保「ホームアシスト」のメリットは?

メリット①:フリープラン(自由設計)できる

楽天損保は免責金額の設定を0円~設定できます。
細かく基本補償もカスタマイズできるため、保険料を変更していくことも可能です。

メリット②:楽天ポイントが貯まる

楽天ポイントが支払った保険料の1%貯まっていきます。
楽天のヘビーユーザーの方はかなりお得です。

メリット③:個人賠償責任特約に示談交渉サービスが付いてくる

他社の中には示談交渉サービスがついてない場合もありますが、
楽天損保の「ホームアシスト」は示談交渉までサポートしてくれます。

メリット④:トラブルにも対応してくれる「ハウスアシスタントサービス」

水廻りや鍵、窓ガラスなどのトラブルを30分程度の応急処置でしたら出張料・作業料を無料でしてくれるサービスもついてきます。

メリット⑤:保険料が安い

価格ドットコムではセコム安心マイホーム保険に次いで人気ランキング2位なだけあり、保険料は他社と比べても安く設定されています。
これは一度比較サイトで比較してみるといいかもしれません。

メリット⑥:保険料支払いが口座振替の他にクレジット支払いが可能

他社ではまだクレジット支払い不可の会社もある中、楽天損保ではクレジット支払いが可能です。

楽天損保「ホームアシスト」のデメリットは?

デメリット①:保険料の割引設定が少ない

保険料の割引設定が他社と比べて少ないです。他社では「エコ住宅割引」等、割引があります。

デメリット②:災害時諸費用保険金(臨時費用保険金)が30%またはなし

災害時諸費用保険金は被害があった場合、プラスでいただける見舞金です。他社では基本10~30%程度で設定されていますが、「ホームアシスト」は30%かなしかのみの選択肢しかありません。

デメリット③:借家人賠償責任補償特約に示談交渉サービスが付かない

借家人賠償責任補償特約とは借りている家に損害を与えてしまったときに、原状回復するための費用を補償するというもの。しかし、リビングアシスト(楽天損保の賃貸居住者専用保険)では示談交渉サービスが付いてきます。

まとめ:楽天損保「ホームアシスト」

楽天損保はまだできたばかりの損保であるため、今後は楽天ポイントの付与が増加したり、改善がされていく可能性を秘めていると思います。

是非、加入する材料にしてください。

当記事で提供する情報はあくまでも個人による一般的な意見です。当情報の利用およびその情報に基づく判断は読者の皆様の責任によって行ってください。個別の商品・サービスの詳細はそれぞれの規約・約款等を必ずご確認ください。

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